スタイリストの人の仕事のやりかたは
ずっと記憶に残ってる
正直、すっごいイライラしたこともあったけど
(すごく尊敬はしてます)
昨日他誌の先輩の話しを聞いてたら
みんな同じ様な経験をしてた
ただ
仕上がりはどれも本当にかっこ良くできてる
だいたい雑誌みてて、
あ!と思うフォトストーリーのスタイリングは
この人だったりする
そのたびに、貫いてるなあと思う。
現場ではもちろんこっちも必死だから
スケジュールや作業の都合でイラッとすることはあるが、
一時的な感情や人間関係にとらわれて
良いものを作りたいっていう
大前提を忘れはいけないと思ったのでした。
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