2011年3月5日土曜日

前に担当してたページの

スタイリストの人の仕事のやりかたは

ずっと記憶に残ってる


正直、すっごいイライラしたこともあったけど
(すごく尊敬はしてます)

昨日他誌の先輩の話しを聞いてたら

みんな同じ様な経験をしてた


ただ

仕上がりはどれも本当にかっこ良くできてる


だいたい雑誌みてて、

あ!と思うフォトストーリーのスタイリングは

この人だったりする

そのたびに、貫いてるなあと思う。



現場ではもちろんこっちも必死だから

スケジュールや作業の都合でイラッとすることはあるが、

一時的な感情や人間関係にとらわれて

良いものを作りたいっていう

大前提を忘れはいけないと思ったのでした。

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