金曜日に仕事抜け出して、GGGのネビルブロディーのオープニングに先輩にくっついてったら、会場で大学の学科長とタイポの竹下先生に久々に再会。ちょっとおしゃべった。
実はブログ見てたんだよ!と卒業式の謝恩会の時に竹下さんに言われて、えーーーー!みたいな。あの時はなんだか、恥ずかしいやら照れくさいやらって感じだったなー
今のとこ、僕にタイポをちゃんと教えてくれたのは竹下さんだけだったりする。ホント厳しくて、書体のトレースの時は何度も何度もやり直させられて、やになって、「この鬼!」って叫んだ気がする笑。今となってはあの時は失礼しましたと言う気持ちで一杯ですが。。
んで肝心のネビルブロディーの良さは、正直、僕にはよくわからんかった。それよりも何を感じたかって、ああ言うでかいパーティー会場の、水面下の何とも言えない大人のやり取りが、ものすごく気持ち悪いと思った。そしてそれを若さだとか言うつまらない大人にだけは絶対になりたくないと思った。
なんだかこの業界って夢のあるような無いような世界だなーとか思う。なんか萎える。
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